GNUS Times 公式 note

ビジネスを動かすプロダクトを。 企業の飛躍の原動力となる、力強いプロダクトを。誰もが手…

GNUS Times 公式 note

ビジネスを動かすプロダクトを。 企業の飛躍の原動力となる、力強いプロダクトを。誰もが手をのばしたくなる、優しいプロダクトを。 構想し、開発し、検証し、その価値を高めていく。 多様なプロフェッショナルとチームでコミットし、未来を担う「プロダクト」を共に生みだしていく。

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    • 5本

    GNUS所属フリーランスの活動紹介や、イベントレポートなどを紹介していきます。

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    • 7本

    GNUS Newsではプレスリリースやイベントの告知を投稿していく予定です。

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    GNUS Head OfficeメンバーやGNUSクロニクル・働く環境や社内外イベントの紹介や当社「ならでは」な文化等を発信していきます。

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    GNUSのプロジェクトから、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、DevOpsのTipsなどをご紹介していきます。

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    GNUS Playbookは、デジタルトランスフォーメーションのプロジェクトに取り組むGNUSメンバーによる解説コラムです。AI、loT、D2C、MaaSなどをキーワードにDXへの具体的なアプローチをお伝えします。

GNUS Network Life

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iOSDC Japan2023に、シルバースポンサーとして協賛します!#gnusnetwork

こんにちは、GNUS(ヌース)Networkのコミュニティマネージャーをしております、松倉です。 この度GNUS Networkでは、iOSDC Japan 2023に協賛いたします! iOSDCとは iOSDCへ協賛させていただくのは今回が二度目です。前回はトークン企画への参加ができなかったのですが、今回はこのnoteのどこかにもトークンが隠れているかもしれません。ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。 協賛背景 GNUSでは、「ビジネスを動かすプロダクトを。」

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プロのPMが教える議事録作成のコツ

ミーティング後に議事録を書いていて 「どこまで発言の通りなぞって書けばいいんだろう」と悩んだり、 「1時間のミーティングの議事録に半日かけてしまった、、」と愕然としたりした経験はありませんか? 簡単なように見えて、意外に難しいというのは、議事録を書いたことがある人なら誰しも実感があるのと思います。 今回は、これまで弊社内のメンバー研修でのみ教えてきた「議事録作成のコツ」を紹介したいと思います。 議事録づくりはPMに必要な基本スキルが全て含まれている「議事録」といえばジュ

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iOSDC Japan 2021に、シルバースポンサーとして協賛します!

こんにちは!GNUS(ヌース)でネットワークマネージャーをしています松倉です。 iosDCに協賛します!このたびGNUSフリーランスネットワークは、いよいよ明日に控える iosDC Japan 2021 にシルバースポンサーとして協賛いたします! GNUSの開発プロジェクトはモダンな開発環境で進めることが多いため、SwiftやFlutterを採用していることが多く、少しでもiOS界隈を盛り上げることができたらうれしく思います。 スポンサーの背景名だたる企業さまの中、どき

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AIシステム導入を検討する際、押さえておきたい”4つ”のポイント

皆さんこんにちは。今回は対談企画です。 物流・建築業界でAI設計やシステム導入を手がけられていた山根 大輝さんとの対談です。AI導入やコンサルに依頼する際のTipsが盛り沢山なので是非一読ください! はじめにいつもGNUSのnoteをご覧いただきありがとうございます。 今回はGNUSネットワークに登録してくださっている、山根さん(コンサルタント/プロダクトマネージャー)に、AIシステム導入を検討する際、押さえておきたい4つのポイントをお聞きしました。 この記事では、 ・A

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GNUS News

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【Webinar】 大企業のデジタル化を加速する効果的なAI活用法 ~機械学習・アルゴリズムの理解とAIプロジェクトの進め方~

8月27日(金)にウェビナーを開催することになりました! 今回、プロダクト開発、事業開発、DX担当者の方々を対象にソリューションとしてのAI導入メリット、導入に際して考慮すべき検討ポイント、機械学習・アルゴリズムを選択すべきシーン、そして、課題解決を起点としたAI利活用を推進するプロジェクトの進め方から最終的なプロダクト開発への落とし込みまで、実践的な「AI活用のポイント」をデータサイエンティストが分かりやすくお伝えします。ご興味のある方は是非ご視聴ください! ”お申込はこ

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【webinar】フリーランス活用で加速する、大企業の新規事業開発&DX推進

6月23日(水)にウェビナーを開催することになりました! フリーランスの力を最大限に活用することで企業の変化と成長を加速させ、 社内イノベーションやDXの推進を実現する方法と取り組み方について、事例を交えながらご紹介します。ご興味のある方は是非ご視聴ください! ”お申込みはこちら” 【概要】この1~2年で注目度が上がっている「フリーランス」の活用。 海外では長年にわたり、大企業におけるフリーランス活用が活発に行われ、スピード感のあるイノベーションが実現されていましたが、

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【webinar】イノベーションを加速させる DX時代の共創ノウハウ

4月27日(火)にウェビナーを開催することになりました! イノベーション創出において大きな武器となる共創ノウハウを解説!一緒にDX時代を勝ち抜くための戦力を高めていきましょう! お申し込みはPeatixのページから受け付け中です。どうぞお気軽にご参加ください!https://gnusinsight04.peatix.com 【概要】「うちも今年度からオープンイノベーションだ!」「DXを推進するためにパートナーを探すぞ!」と号令がかかっても、なにから手をつければ良いのか悩ま

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【webinar】夏までに結果を出す! ”日米の事例にみる3か月で企画・設計・MVPを実践するDX・事業開発のエッセンス”

この度GNUSでは3月11日(木)にウェビナーを開催することになりました!新規事業開発やDXプロジェクトがなかなか前進しない。 そのような課題を抱えているプロジェクト担当者様向けに、3ヶ月という限られた時間の中で確実にプロジェクトを前進させる手法を紹介します。 お申し込みはPeatixのページから受け付け中です。どうぞお気軽にご参加ください!https://gnusinsight03.peatix.com 【イベント概要】 新規事業開発やDXプロジェクトの取り組みが活発化

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GNUS Life

GNUS Head OfficeメンバーやGNUSクロニクル・働く環境や社内外イベントの紹介や当社「ならでは」な文化等を発信していきます。

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【GNUS新オフィス特集】 第3回:2名の設計者の共創による、環境に配慮し、世界観を創るアップサイクルのオフィスづくり-設計者対談

株式会社GNUS(ヌース)は、2023年2月、オフィスを移転しました。 新オフィスは「すこやかに働く」をコンセプトとするワークラウンジ「Kant.」に入居。元々あった内装や部材をできる限り引き継ぎ、「マテリアルのリレー」により環境に配慮したオフィスづくりを実現しました。 「Kant.」の元の内装を担当した建築者と、GNUSのオフィスを担当した設計者にその過程を聞きました。 ワークプレイス「Kant.」が繋いだ2人のコラボレーションー今回のコラボレーションのきっかけは。 石

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【GNUS新オフィス特集】 第2回:プロダクト開発のメソッドをオフィス設計にも応用最大の実験が「GNUS DICE」-ワークスタイル・プロジェクトインタビュー

株式会社GNUS(ヌース)は、2023年2月、オフィスを移転しました。 オフィス移転の背景を追う第二弾として、プロジェクトを牽引した社内チーム「ワークスタイル・プロジェクト」のメンバー、小田原と栗林(共にアカウント・マーケティング・チーム所属)に、オフィス完成までの過程を聞きました。 フルリモートとジョブ型組織によるサイロ化が課題に ー「ワークスタイル・プロジェクト」が立ち上がったきっかけは。 栗林:  会社が成長して、クライアント様やフリーランスの方にもオフィスを利用

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【GNUS新オフィス特集】 第1回:リモート率95%のGNUSがオフィスを拡大した理由-CEO・文分邦彦インタビュー

世界中のメンバーとリモートワークでコラボするGNUSがオフィスを見直し ー オフィス移転の背景は。  GNUSは元々リモートワークを前提とした業態でした。これまでもオフィスはありましたが、社員全員フルリモートを前提としていて、出社しなければいけないという社員はいません。世界中の400名以上のフリーランス・ネットワークを活用してプロジェクトごとに最適なメンバーでチームを組むので、そもそもオフィスに集まることが物理的にできないケースが多いのです。  しかし創業から3年以上経ち

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GNUS式、アジャイルな組織の作り方⚒

企業文化の醸成について 〜何事も、Try Quick! Fail Quick! Win Big! 〜 今回は、GNUSのカルチャーについてご紹介します。 私たちは業務提携先である西海岸のスタートアップ企業Gigsterのカルチャーに影響を受けているところが多く、その中でも代表的なものが「Try Quick/Fail Quick/Win Big」です。 これは、アジャイル開発にも似ている考え方であり、「失敗することを恐て行動しないのではなく、誰よりも早く新しいことに挑戦し、躓く

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GNUS Tech Blog

GNUSのプロジェクトから、プロジェクトマネジメント、アジャイル開発、DevOpsのTipsなどをご紹介していきます。

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スポーツDXとデータ~経験と勘か?データか?~

こんにちは。GNUSデリバリー部門の瀧澤です。 私はプロ野球チームやプロ野球選手をデータという切り口でサポートしてきた経験から、今回はスポーツにおけるDXとデータの関係性について考えていこうと思います。DXや新規事業などでデータ活用を検討されている方のご参考になれば幸いです。 1.野球の世界にもDXの波野球中継で打球速度や打球角度、ボールの回転数などを目にする機会が増えてきています。ドップラーレーダーや高性能カメラでボールや選手の動きをトラッキングするシステムがプロ野球チー

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PoC実施前に知っておきたい3つのポイント

はじめまして、GNUS(ヌース)のデリバリー部門に所属しているシンガポール人の湯浅と申します。(お察しの通り、日本の名前でありながら、シンガポールの国籍をもっているヒトと、覚えて頂けたら幸いです。笑) さて、早速ですが、今回はPoCを実施する前に知っておきたい3つのポイントを紹介していきたいと思います。既にPoCを実施した方も、これからPoCを検討される方にも知って欲しいポイントをシェアしていきます。 目次 ・前段 ・①目的を定めた上で、仮説や検証計画を立てる ・②短いサ

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サーバインフラ業務やDevOpsを効率化する共通開発基盤 - GDE のご紹介

こんにちは、フリーランスでDevOpsやバックエンドの開発をやっている松野です。 GNUSでは日々大小様々なプロジェクトが立ち上がっています。 開発に携わるフリーランスメンバーは経験豊富な方が多く、立案〜プロトタイプ開発〜本開発というサイクルが高速に進行しています。 各プロジェクトの使用言語やソフトウェアスタックは様々であり、サーバインフラへの要求も多様です。 このような状況で、開発者が機能実装に集中出来る環境をいかに素早く提供出来るかが、プロジェクトを成功に導く大きな鍵だ

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大企業でアジャイル開発プロジェクトを行う方法

はじめまして、GNUSのデリバリー部門でソフトウェアの開発を統括している三浦です。 GNUSは、デジタルトランスフォーメーションの領域を中心にプロダクトやサービスの開発を行う会社です。クライアント企業のビジネス課題に沿って、最適なフリーランスの方々とチームを組みソフトウェア開発を行っています。 GNUSが目指すプロダクトデリバリーの形 GNUSでは、主に「正解」がないプロダクトの開発を得意としています。近年、コミュニティ型サービスやAI開発など、プロジェクト開始時には、プロ

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GNUS Playbook

GNUS Playbookは、デジタルトランスフォーメーションのプロジェクトに取り組むGNUSメンバーによる解説コラムです。AI、loT、D2C、MaaSなどをキーワードにDXへの具体的なアプローチをお伝えします。

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広告屋のDNAをDXに活かす - パーパス・ドリブンなソフトウェア

GNUS Inc. ビジネス・アーキテクトの栗林です。GNUSという会社は、2019.7に電通からのスピンアウトで生まれ、ソフトウェア会社や事業会社出身メンバーのジョインとともに成長している、ソフトウェア企画・アジャイル開発を行う会社です。 設立以降間もなく2年が経とうとしている中で、ITコンサル企業や大手SIerさんとの共同プロジェクトとしてクライアントサービスをさせていただく機会も増えています。今回のエントリーではそれらの経験を顧みて、特に大企業のDXプロジェクトにおい

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サラダを受け取るのに本人確認は必要なのか?〜完璧じゃないDXのススメ

こんにちは。GNUSの代表の文分です。 今回はDXにおける完璧主義について考えてみたいと思います。日本とアメリカでDXプロジェクトに参加し、ビジネスパーソンとしても生活者としても両方の環境を経験しましたが、日本における「完璧主義」というのは日本のDXを遅らせている原因なのではないかと思うことがあります。 例えば、日本においては、業務をシステム化したりするときに、稀に起こる例外ケースに対しても、何がなんでもシステムで解決しようとしたり、ミスが起こる可能性を限りなくゼロにしよう

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CES 2021レポート・リレー - 最終日

はじめに 先日世界的なテック系イベントであるCESに参加してきました。CESでは最新テクノロジーのトレンドはさることながら、世界のトップリーダー達がどのように事業の舵取りをしているかを窺い知ることが出来ました。そこで今回はキーノートの中から特に印象に残ったものをいくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。 General Motors まず初めはGeneral Motorsによるキーノートで、自動運転や「空飛ぶクルマ」を紹介していました。「空飛ぶクルマ」を見た時は

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CES 2021レポート・リレー - 2日目

初めまして。 GNUS(ヌース)のBiz Devを担当している長田(おさだ)です。 今年初のオンライン開催となったCESの内容がどんなものだったか気になる方も多いのではないでしょうか。 私自身、CESへの参加は今回が初となるので過去との比較はできませんが、 本レポートではオンライン開催となったCESという「体験そのもの」に焦点を当て、オープンイノベーションやその他のイベントを経験してきた自身の観点を交えてお伝えしたいと思います。 目次 ・はじめに ・CESについて ・体

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