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【告知】GNUS Insight Webinar

「急いでDXを進めてくれ」と言われたときに役立つ6つのポイント 

【イベント概要】
いまや会社の業種や所属する部門に関係なく、全ての働く人が取り組まなければいけないDX(= デジタル・トランスフォーメーション)。
本ウェビナーでは、アクセンチュア時代から多くの企業の業務系DXを手掛けた実績を持つJQ CEOの下田 幸祐と、電通時代から多くの企業の顧客向けサービスのDXを手掛けた実績を持つGNUS CEOの文分邦彦が、それぞれの視点で考えるスピード感を持ってDXを進めるための“3つのポイント”についてご紹介いたします。

ランチタイムの実施で、最後までお聞きいただいた方には、当日の内容を直感的に振り返ることのできるグラフィックレコーディング(通称グラレコ)をお配りさせていただく予定です。お昼ご飯を召し上がりながら、お気軽にご参加ください。

特に、以下のような悩みをお持ちの方にオススメです:
- DXの必要性はわかっているが、何から手掛ければ良いのかわからない
- 投資対効果が説明できず、DXプロジェクト内容に対する会社の承認を取ることに苦労している
- デジタル上での顧客体験を作っていきたいが、やったことがある人が社内にいなくて困っている
- 今使っている社内システムやシステム会社と一緒にDXを進めていくのに不安を感じている
- アジャイル開発という言葉は知っているのだけど、実際に進めるにはどうしたら良いのかわからない
- いよいよDXに本腰を入れたいが、対応組織の準備ができずに躊躇している

→これらのお悩みにお答えできる内容を準備しております。

【登壇者プロフィール】
株式会社JQ, CEO 下田 幸祐
アクセンチュア出身。大規模開発プロジェクトにおける開発業務、PMO業務、情報化戦略計画策定など幅広いPJTに従事。2007年にマネージャー昇進後、起業に伴い退職。自社Webサービスの企画・開発・運営を行いつつ、大手企業の新規事業の戦略立案、アプリやシステム開発プロジェクトのPMを歴任。得意領域はデジタルマーケティング系案件、生損保案件、大規模開発案件など。著書に「企画立案からシステム開発まで 本当に使えるDXプロジェクトの教科書」。

株式会社GNUS, CEO 文分 邦彦
電通出身。営業局を経て、雑誌局で新規事業を立ち上げ、プロダクトマネージャーとして事業を推進。以降、クライアントの新規事業支援やマーケティングサービス開発に従事、多くの新規事業支援を行う。2017年からニューヨークのDentsu Holdings USAに出向、デジタルマーケティングのコンサルティングや新規事業企画などを中心に行う。シリコンバレーのスタートアップ企業Gigsterと協働した経験からイノベーション領域の新会社GNUSを設立。

【イベント日時】
12/1(火) 12:00-13:00  

【アジェンダ】
- 10min. イントロ :本ウェビナー企画の背景
- 15min. JQ 下田氏:DXの正しい理解と、業務改善系DXの企画方法について
- 15min. GNUS 文分氏:DXにおけるデジタルプロダクトの役割と、大企業向けスタートアップアプローチについて
- 15min. Q&A, ディスカッション
 
*応募多数の場合、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。

お申し込みはPeatixのページから受け付けております。どうぞお気軽にご参加ください!
http://ptix.at/dJVauZ

お問い合わせ


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